指 導 者


合唱指導

秋島 光一(あきしま こういち)

広島県出身。武蔵野音楽大学声楽科卒業。東京藝術大学音楽部声楽科卒業。在学中、安宅賞受賞。

声楽を神原陸男氏、吉岡巌氏、山田実氏に、また指揮を田中信昭氏、松尾葉子氏に師事。

現在、合唱エトワーユ、駒澤大学合唱団、ゲリラ・ヴォーカル・アンサンブル・トレリンコの指揮者。

また、声楽家としても活躍中であり、在籍中の東京混声合唱団では理事を務める。



ピアニスト

羽賀 美歩(はが みほ)

愛知県名古屋市出身。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。同大学院音楽研究科修士課程古楽科フォルテピアノ専攻修了。
これまでにピアノを浅井潤子、故堀江孝子、播本枝未子、佐藤俊の各氏、また作曲を寺西誠氏、室内楽を山崎伸子氏、フォルテピアノを小倉貴久子氏に師事。
2歳よりヤマハにて音楽教育を受け始め、4歳でピアノを、6歳で作曲を始める。テレビ朝日系列局『オリジナルコンサート ~私たちの創った音楽~』に出演し、また台湾、フランスなど、海外公演を含む多数コンサートにて、自作の曲を演奏する。
大学学部在籍時から、独奏はもとより、主に器楽とのアンサンブル活動も行う。また修士課程古楽科においては、一般的にあまり取りあげられることのない作曲家のピアノ作品について、作曲時の演奏を再現するべく、様式の考察および当時使用されたと考えられるオリジナル楽器やそのレプリカ等を使用し、演奏研究を行った。

また同時にショパンのピアノ作品をはじめ、室内楽ならびに歌曲作品についても広く研究し、歌曲作品を含めたプログラムでのリサイタルも行う。その際、エラールによって1845年に作られたオリジナルのピアノ(江森浩氏修復)を使用し、修士課程修了時にも同楽器により、ピアノ協奏曲第2番(室内楽版)などを演奏、修士学位を取得する。
2011年、クレムスエッグ城国際フォルテピアノコンクール第2位。2013年、ブルージュ国際古楽コンクールフォルテピアノ部門第3位。伴奏ピアニストとしては第21回奏楽堂日本歌曲コンクールにおいて優秀共演者賞を受賞する。
現在は古楽器フォルテピアノ奏者としての活動のほか、器楽や声楽の伴奏ピアニストとしても多数の演奏家と共演している。
2015年6月には小倉貴久子氏との連弾による浜松市楽器博物館コレクションシリーズCD「美しいアップライトピアノ~連弾の悦び~」が発売。


流尾 真衣(ながれお まい)

4歳からピアノを、中学生からチェンバロを始める。東京藝術大学古楽科チェンバロ専攻卒業、同大学院修士課程修了。在学中に安宅賞、卒業時にアカンサス音楽賞受賞。チェンバロと通奏低音を鈴木雅明、上尾直毅、平野智美、大塚直哉、Christine Schornsheimの各氏に師事。在学中より鈴木雅明主宰のバッハ・コレギウム・ジャパンのコーラス練習伴奏者を務めた。

 

現在はソリストおよび通奏低音奏者、合唱伴奏者として、バロック音楽を軸としながら様々な活動を展開。絵画・演劇・ダンスなどとのコラボレーションのほか、親子コンサート開催や古楽器でのリトミック、後進の育成にも励んでいる。最近では横浜そごう美術館の《フェルメール光の王国展2018》におけるヴァージナルとチェンバロのソロコンサートシリーズ、《ウィリアム・モリスと英国の壁紙展》におけるスクエアピアノコンサートが好評を博すなど活躍の場を広げている。日本チェンバロ協会会員。